ガラスの種類 ・ 特徴 ・ 用途 ・ 防犯性

種類 特徴 用途
フロート板ガラス ●平面精度が高いゆがみの少ない透明ガラス ●一般建築物、店舗、事務所、超高層
建物の内装等用途多い
すり板ガラス ●透明ガラスの片面摺り加工して不透明にしたもので、普   通透明ガラスに比べて、強度(曲げ、衝撃)は約2/3にな  る
●光線は通すが、視線をさえぎる
●視線を防止したい箇所
網入板ガラス ●ガラス面にロール成型模様を刻み成型されたもので、梨地、石目等の数々に模様がある
●光線は通すが、視線をさえぎる
●洗面所、浴室、視線をさえぎりたい窓等、視線遮断、装飾を目的にしようされる箇所
網入板ガラス ●板ガラス中に金属格子網又は金属平行線を封入したもので磨きガラスと型ガラスとがあり、強度は1/3以下になる
●防犯性にすぐれている
●乙防戸等延焼の恐れのある開口部
熱線反射板ガラス ●太陽光線を反射、吸収する。ガラスの表面に金属酸化物
の薄膜を焼付したもので、室内の冷房負荷軽減のために役
立つ
●一般建築物の外装
熱線吸収板ガラス ●太陽輻射熱及び可視光線を吸収するが透明ガラスに比
べて熱割れしやすい
●熱、コバルト、セレンなどの金属をガラスの原料に微量
添加、着色したもの
●一般建築物の外装
●間仕切、家具などに用いる
強化ガラス ●普通ガラスに比べて強度が強く又、急激な温度変化に強
い(通常6倍、School Temper 3倍の強度)
●ガラスドア、間仕切スクリーン等多
目的使用できる
複層ガラス ●2枚の板ガラスにスペーサーにより一定間隔の空気層
(乾燥空気)をつくり密封したもので、断熱性が良い
●結露防止の必要な箇所
●寒冷地建築物等
合わせガラス
●2枚の板ガラスを中間膜(ポリビニールブチラール樹
脂)をはさみ加熱厚着したもので、破損しても中間膜の働
きによりガラス破損の飛散がほとんどない
●防犯、安全が必要となる水槽、ショー
ケース、ショーウィンドウなど
ガラスブロック
●断熱性、遮音効果にすぐれている
●透過光に指向性がある
●色、模様、寸法等がいろいろある
●断熱、遮音(採光はもちろん)など
が必要な箇所




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